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【追記:2016年5月20日】
▼ PC起動時に「Windows 10にようこそ!」画面が表示された DynaBook.com サポート情報
東芝さんのDynaBookサポートサイトに「Windows10にようこそ」画面が出たときの対処法が書かれています。他社PCでもやることは変わらないのでご紹介。
また、「Windows10 アップグレード しない」でググると解決法がいっぱい出てきます。
一番簡単なのは、抑止ソフトでふいのアップグレードを食い止める方法かと思います。
今日は昨日以上に上の対処法や抑止ソフトの存在を教えたり、今後の対応について注意したりと大変でした。対応してないソフトもあるから、うかつにアップグレードできないんですばい。
【Windows7:13件中12件適用】なお、「Windows 7 用更新プログラム (KB3153731)」は“アゼルバイジャン等の夏時間更新プロ”らしいのですが、以前似たような“ロシアの夏時間更新プロ”で不具合が出たことがあるので様子見。そもそもアゼルバイジャンの夏時間とか九州の片田舎に住まう身には関係ないのであるよ。
1) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3146706)←様子見していた4月配信分
2) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3153199)
↑この更新プログラムを最初に適用すると「Update時間かかりすぎ問題が解決する」らしい
3) Windows 7 SP1 の、Microsoft .NET Framework 3.5.1 用セキュリティ更新プログラム (KB3142024)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3150220)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3153171)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3155178)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3156013)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3156016)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3156017)
4) Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3156019)
↑同じ番号のものはまとめてチェック入れてインストール
5) 悪意のあるソフトウェアの削除ツール – 2016 年 5 月 (KB890830)
6) Windows 7 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB3154070)
↑Win10アップグレードパッチ同梱……というウワサ。だが、入れないとIEのセキュリティに問題ががが
さらにMicrosoftは米国時間5月17日、「Windows 7 SP1」「Windows 8.1」「Windows Server 2008 R2 SP1」「Windows Server 2012」「Windows Server 2012 R2」に対する非セキュリティ更新プログラムを、毎月1つの更新プログラムとして提供すると発表した。同日のブログ記事によれば、「アップデートの信頼性と品質を向上させるため」に、今後はその月のすべての非セキュリティ関連修正内容をまとめた1つの更新プログラムを公開するという。これってようするに「今まではクライアントが個別に『当てる/当てない』を決定できた更新プログラムが選択できなくなる」ってことですかね。Win10用の更新パッチが来ても除外できないってこと?