【ドラマ】アンフェア(4回目)

 今回一番のギャグ(?)はチームくるめ(久留米先生(井上順)の新しいゴーストライターが有坂来瞳)結成でしょう。……前任者がどーなったのか、どういう扱いを受けてたのかは知ったうえで、それでもチームくるめの一員になるのか。バカなのかアホなのかマヌケなのか、来瞳(の役)。
 
 
 以下大量にネタバレ、ネタバレ。
 
 
 
 まさか“か弱き者”が ゴーストライターくんだったとは。普通に“子供”だと思ってました。というか、原作では当然のように子供を拉致ってました。しかも雪平の子供じゃなくて、まったく別の子供。しかし、昨今の事情を鑑みて子供はマズイ、ということで、ゴーストくんに変更したんでしょうか。どっちみち彼は死体で発見される“役”だし。でもなぁ、か弱い……?
 自分の才能無さを自覚できない哀れな人間だからか、それとも一生ゴーストとして生きていく他はない人生だからなのか。それをしてゴーストライター青年を“か弱き者”というのが犯人の詩的センスなのか。
 なんかもう、そこは笑うところなのか感心するところなのか慄然とするところなのか、はっきりしてくれ。だって、“か弱い”ってイメージからかけ離れすぎてるんだもん。ゴーストでストーカー気質な青年が“か弱い”か。うーむ。
 
 じつは原作の「推理小説」のラストだけをパラ読みしたのです@4回目の前。だから瀬崎=西島くんが犯人だということは知ってて、どうやって犯人への道筋を付けていくのかなぁ、と思いながら見てました。
 だからこそ、“か弱き者”→ゴーストライターという変換は笑った。いや、ある意味グッジョブ! とも思った。すごいよ、しまこ。爽やかな笑いをありがとう、しまこ(以上、敬称略)。
 
 今回は「推理小説殺人事件」が一応のエンディングをむかえると同時に、雪平の娘&多江たんの誘拐事件のオープニングでもあったわけですが、一体誰がなんの目的で多江たんごとみおちゃんを誘拐したのか。ああ、やっぱり誰が犯人でもOKなぐらい、みんな怪しいなぁ。誘拐犯は警察内部か、その周辺にいそう。
 予告で出てきた身代金要求方法(毎日10円ずつ振り込む)は一見幼稚だけど、これは一体どんなトリックなんだろう。
[ 2006/02/01 11:16 ] TV・ドラマ | TB(-) | CM(0)
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