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【ドラマ】西遊記(3巻目)

 やっぱりドラマは3回まで付き合ってみないと分かりませんね。1話,2話はなんだったのかと思うぐらい話のテンポも良かったし、より鎌作演出っぽかった。
 
 で、3話目。ライティング、良かったですよね?(いきなりソコから入るか) 今までと違って、室内の薄暗さと外のまぶしいほどの明るさに対比があった。妙なのっぺり感も消えてるし。
 そして、今回は「さすがに凝ったセットだ」と思った。前回の温泉宿のイケてなさはなんだったのか。てか、2話目までのイケてなさを払拭するデキの良さだったですよ>3話
 
 今回のビックリドッキリはお師匠さんが語る猪八戒の経歴でしょうか。なんなの、その「みにくいあひるの子」状態。
「彼はイノシシの一族に生まれた、たった一匹の豚なのです」
 あれ~? 猪八戒って天帝に仕えてませんでしたっけ? で、素行不良で豚の妖怪にされた挙げ句、天界から追放されたんじゃ……はっ! 子豚なら、まだ働けないじゃん! てか、そもそも豚“妖怪”は天界で働けないじゃん!
 やはりキャラ設定はオリジナルなんでしょうか。悟浄の経歴も違うっぽいし。
 
 お坊さん(円仙)役で近江谷さんが出ててニヤリ。そして獏念和尚(石井愃一さん)の格好がヨー・タイインに見えて仕方がない……って、このたとえで分かって貰えるのだろうか。ネットに画像が転がってないのでいかんとも。
 
 獏念和尚、言ってることは理解できるんですよね。ツライ現実よりも楽しい夢を、っていうのも一種の癒やしだと思う。ただ、現実に帰るからこそ夢は楽しくあって欲しいし、楽しい夢であるためには獏には悪夢を食ってほしい。
 なんだか最後に潔さを垣間見せてくれただけに、「獏念和尚って、そんなに悪い妖怪じゃないよね」と微妙に同情。なんだか『ピローマン』を思い出しました。
 
 凛凛は公式サイトで「謎の少女」的紹介のされ方をしていたので、てっきり老子の手先(一行の監視役)かと思ったら、初対面だということが明らかに。
 で、ふと思ったのだけど、まさか南無観世音菩薩の化身、とか言わないよね>凛凛 それはそれで萌えるけれども。
 しかし、妖怪捕まえに来るのに部下一人だけって、また老子も身軽に来るなぁ。キャラも軽いけど。そして、やっと老子のキャラも生かされる第3話になったわけだけど。
 
 ほんと、1話,2話のデキはなんだったんだろう……。
[ 2006/01/24 09:45 ] TV・ドラマ | TB(-) | CM(0)
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