ソロ活動は慣れ

▼「映画をひとりで観ても哀しくならないテク」とやらに一人映画常連からツッコミが入りまくる - Togetter
▼「ぼっち飯やヒトカラのような単独行動を馬鹿にする風潮があるが、それをするのは声の大きな少数派。ほとんどの人は一人客を気にしない」がど正論過ぎる - Togetter

 映画は基本、一人で見るものだと思ってましたよ。そんで面白くて感動を共有したいと思ったら友達を誘う。お芝居もそう。
 だいたい趣味趣向が一致しないと苦痛じゃないですか、こういう個人の感性が関わってくるものって。だから「(私は面白かったけど)これ誘ってもいいかなぁ。でも面白くないと思われたら申し訳ない……」と思って誘わない事の方が多い。万一誘ったとしてもお互いの休みが重ならないうちに上映期間が終了するあるある。
 むしろ、自分一人の時ですらタイミングが合わなくて気づいたら上演終了めっちゃあるある。
 
 そしてTweet内でも言及されてるけど、「遅れて入る」「エンドロールの途中で出る」はふつーにジャマだから! 客電点いてるうちに着席して客電点いてから出て。ヘイト貯まるわ、そういうの。
 
 ちゅうか、映画館行って映画見ようかって人の興味は映画そのものにあるので、見に来てる人がソロとかグループとかカップルとかどーでもいいんですが。
 むしろスクリーンの規模と比較して客入りが少ないと興行収入の行方が気になって、監督・スタッフ負けるながんばれとか邪念が(以下割愛
  
本来ならば、作品のエンドロールまでしっかり観てから立ち去りたいもの。しかし、ひとり映画の場合は・・・。エンドロールまでしっかりと観た後に待っているのは、館内の明るい照明とお客さん同士の「面白かったー」と共感し合う声。それは、残酷にも自分を現実に引き戻し、「今、私は独りだ・・・」と急激に思い知らされます。
 そもそも、なんで「『独りでいること』が悪」みたいな考え方なんだろう。そういうのムダにしんどいだけじゃん。
 どこに行くのも自由なのがソロ活動ですよ。食事するのもカラオケ行くのも映画見るのも、その時に独りだからって誰が気にするんだ、自分か。じゃあ気にするな、誰もお前の事は気にしない、ですよ。
 自縄自縛で人目気にして、楽しむものも楽しめないならなんための人生か。
 むしろ、「映画が独りで見られない」に名を借りた、もっと根の深いなにかが背後にあるんじゃないかい。

 独りは哀しい、恥ずかしいって言うけどさ。どうせしぬときはひとりだ。

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