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仕事納めの惨劇

 出勤中のことです。
 うちの会社の敷地内には水路が通っていて、ちょうど本館と別館を繋ぐ渡り廊下の下をくぐるように流れています。これが前提条件。

 もう会社目前、敷地内までもう一歩って時に、私の脇をかなりのスピードでヒヨドリが2羽、水路の上を飛んでいきました。
 兄弟かなぁ、仲が良いんだねぇ、あのスピードなら若いんだろうなぁ、などとほのぼのホッコリ考えていたら、先頭の1羽がギュンと急上昇。そして、3階の渡り廊下の窓ガラスに激突

 ゴン!                 ぽちゃん

 ……………………えええええっっ!!!???

 いやもうほんとに「目が点」。
 何年か前に、自室の窓ガラスに小鳥がぶつかって、一瞬失神したのち、ふらふらと飛んでいったのを見たことがあるので、今回のヒヨドリも当然そうなるんだろうと思っていたら、私が近寄っていっても一向に飛び立つ気配がありません。
 おそるおそる水路をのぞき込んだら、仰向けに倒れたままピクリとも動かず。
 ちなみに、この時期なので水深5mm程度。ヒヨドリの小さな頭でも水没しないぐらいしか水がなく、しかし積もった土や枯葉でクッションはある状態。
 呆然としたまま出勤。合流した後輩と、もう一度水路をのぞき込んだけど、最初に見た時と寸分違わぬ格好で横たわっていたので、死んだのだろうという事で合掌。
 一応、総務に相談したけれども、野生の生き物だからということで、そのまま放置。
 うちの会社のそばには野良猫が多いので、まさかと思うけどエジキになったりせんだろうか、でもこの寒いのに水嫌いの猫がわざわざ降りて行くだろうか。と思いつつ、渡り廊下を通るたびにチラチラ見てました。

 その後、雨が降ったり雷がなったり太陽が出たり、また雨が降ったりしているうちに、ヒヨドリの姿が見えなくなってしまったので、水路に流れ込んだ雨水で、押し流されてしまったのかなぁ、と思っておりました。
 夕方、後輩と更衣室で一緒になるまでは。

 後輩も、やはりヒヨドリが気になったらしく、昼休み(この時は晴れてた)に様子を見に行ったそうです。
 そこで、衝撃的な光景を目撃。

 カラスがヒヨドリを銜えていたそうです。
 
 ……………………えええええっっ!!!???

 あまりの事に、おもわず二、三歩近づいたところ、カラスはそのまま飛び去っていってしまったとのこと。

後輩「カラスってヒヨドリ食べるんですか?」
私 「……雑食だからねぇ。あるかも」
後輩「共食いですよねぇ」

 二人して呆然とした、仕事納めの日の出来事でした。
[ 2010/12/28 22:26 ] 日々 | TB(-) | CM(-)

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