[演劇]天才脚本家

 ようやく『天才脚本家』を見ました@DVD。
 購入してからずいぶん経ちますよ。第一、上演されてたのは2001年じゃありませんか。放置しすぎ>自分
 
『天才脚本家』
 作:後藤ひろひと
 演出:G2
 出演:三上市朗,腹筋善之介,久保田浩,山内圭哉,神野美紀,コング桑田,
     野田普市,高倉良文,河居綾子,関秀人,川下大洋,後藤ひろひと
[あらすじ]
 政府の依頼で“有った事件”を“無かったこと”にするイレイサー。
 優秀なイレイサーである“ローズ”は、とある事件のイレースで、逆に自分を追いつめる結果となる。
 新人イレイサー“メル”により自身をイレースされそうになった“ローズ”は、ありもしない事件をでっちあげるTV番組『スーパーサイエンス』のディレクター・春木と手を結び、自分をイレースしようとする存在に立ち向かう。
止まれない12人(03~04版)』を見ても思ったんですが、どうして関さんって普通にしゃべってるだけなのに、あんなにエロいんでしょう。
 最初はそうでもないんだけど、見ているうちにどんどんエロく感じるてくるのはナゼ。なんか出てるよ、全身から。いや、すでに目からビームが出てる。う゛わ~っと。
 自信満々の時も、打ちのめされて凹んでる時も、多種多様なフェロモンが出まくってて、気が付くと目の中にハートマークが浮かんで「関さん、かっこいー♪」状態に。おそるべし、関秀人。見た目普通なのに。
 
 あと大王が。ちょっと卑怯。「左に12~3度ズレます」(うろ覚え)なんて台詞、格好良すぎでしょう。いつものいい加減なスタイルじゃなくて、まっとうに演技してまっとうにカッコイイ台詞吐かれたら、やっぱり「大王、かっこい~♪」……って、すごいミーハーな感想だな~。

 お話自体、“男臭かった”ですね。いつものが、口当たりの良い糖衣にくるんだ舌びりびり系の話だとすると、いろんな意味でストレートに男のかっこよさを詰め込んだような話でした。女性は出てるけど、ストーリー上さほど重要な位置付けではなかったから、余計にそう思ったのかもしれませんが。
 G2の演出もストレートにかっこよさを追求してたと思います。私はG2の“かっこいい演出”は、ちょっとダメな部分もあるんですが、今回はギリギリOKというカンジで。いやほら、演出も合う合わないがあるのですよ。嫌いとまではいかないけど、「ちょっと待ってくれ」的というか……(モゴモゴ)
 AGAPEの時にはカンジないんだけどなぁ。G2プロデュースの時には感じるなぁ。でも、MOTHERの時ほどではない。
 なんか禅問答みたいですが。
 
 ナマで見てみたかったです。再演してくれないかなぁ。あのフェロモンよ、もう一度。
 でも再演すると、まるっと配役変わってしまうかもしれませんね。それもイヤだな。
[ 2005/02/14 10:02 ] 観劇・映画 | TB(-) | CM(0)
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