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楽しい夢

 久々にウキウキするような夢をみたので、夢占ってみようと思ったら、いつもお世話になっていたサイトさんが閉鎖していた模様。文章で占えるので、とっても便利だったのに。
 ぐぐってみたら、他にも嘆いている人が多数いらっしゃったので、是非とも復活して頂きたいところ。
 
 で、夢の話。
 友達とお芝居を見ています。ただ、このお芝居がとても変わってる。
 いわゆるミステリートレイン仕立てとでも申しましょうか。現地に着くまでの列車の中から、すでに役者さんによるお芝居が始まっています。その列車も特別仕立て。お芝居が行われてる車両を外から見られるように、内向きに座席が設えてあります。
 普通に考えれば、通常サイズの車両(しかも、壁は透明)+客席で、おまけに芝居部分の車両は客席の前を行ったり来たりする列車なんて走れるわけがないのですが、そこは。「こんな列車走らせるなんてスゴイわ~」で終わりです。
 
 列車の中で、ちょっとした人物紹介的小芝居がありましたが、ここはきれいさっぱり覚えてません。で、駅に着いたら、駅員だのお屋敷のお迎えだのに扮したスタッフに連れられて、いよいよ物語の舞台である建物に移動。
 
 時代は19世紀初頭。登場人物を演じるのは日本人ですが、舞台は西洋っぽいらしく、キャラクターは全員英名。広大な庭とお城と見まがうばかりの大きなお屋敷がミステリーの舞台です。
 主人公(演じるのはこの方)は、この屋敷に勤める幼なじみ(♂)に頼まれて、あるものを探りに来ます。
 問題は、探しているものが人なのか物なのか、あるいは事件の謎を解きに来たのか、そもそも事件は起こっているのか、これから起こるのかが、見てる方にはさっぱり分からないということ。
 主人公は、屋敷のあちこちに入り込み、ある時は使用人に聞き込みし、ある時は双子のお嬢様の遊びの相手をし、たまに庭師に怒られたりしながら、「なにか」を探します。幼なじみの下男も手伝ってはくれますが、なぜか屋根裏部屋に隠れてる時に昔話へ脱線したりします。
 それでも、やっぱりお屋敷の人たちはなにかを隠している。怪しいなぁ、というところで、前半終了。
 
 まぁ、このお屋敷が豪華で。どの部屋に行っても、日の光がいっぱいに差し込んでとても明るい。お城っぽいというと、なんとなく薄暗い気がするものですが、どこもかしこも色調が明るくぴっかぴかに輝いています。
 ……そう。観客は、主人公にくっついて歩いてお芝居を見るんです。そこそこの人数がいるはずなのに、役者と観客をへだてるのはベルトパーティションだけ。なんというフリーダム。でも、みなさんたいへんお行儀がよろしい。お芝居中は、私語ひとつしません。
 屋敷の使用人は、大半がスタッフです。だから、観客が勝手にお屋敷の部屋に入り込まないように、さりげなくフォローします。もちろん、役者に対する過度なアピールも接触も出来ないようにしているのですが、あまりにもさりげなさすぎて、本当に屋敷の使用人にしか見えません。
 もうひとつ面白いのが、幕間には、登場人物に話しかけてOKな事。但し、“キャラクター”としての返事しかしませんから、役者さん本人の話は聞けません。
 
 さて、この謎だらけのお話には原作があって、それがお屋敷の一角に展示されています。さる有名な小説家が、デビュー前に同人誌(年二回大規模に開催されてるアレではなく、本来的な意味での同人)で発表した作品を元にしているとかで、友達とその展示物を見に行きました。
 人気のない書斎風の部屋には、その作家が実際に使った机や筆記具、原稿用紙が置かれ、その中に(多分わざと)埋もれるように、くだんの同人誌もありました。
 と、その表紙を見た友達が
「あ。これ、私持ってますよ」
「え、ほんと?」
「うん。ずいぶん前に、○○(イベント名)に本人が出てた時に買って。多分、うちのどこかにまだあるはずです」
「うわぁ、見たい」
「いいっすよ。じゃ、今度持ってきますね」
なーんて会話をしていたら、
「これ、ご存じなんですか?」
という声に振り返ると、私たちの肩越しに同人誌をのぞき込んでいる主人公氏。近い近い。しかも、周りにスタッフも観客もいない。完全に3人きり。
 私 「はい。彼女が持ってるそうです」
主人公「へぇ。じゃあ内容もご存じ?」
友 達「それがずいぶん昔の話なんで、ほとんど覚えてません」
主人公「ですよね。だってこれ、あなたが子供の頃に出た本でしょう?」
友 達「初出はそうですね。でも、買ったのは小学校3年生ぐらいだと思います」
 私 「いや、小3でも十分小さいし。しかも相変わらず“先見の明”に優れてるなー」
 普通だ。普通すぎる会話している私たち。てか、主人公氏、“キャラクター”として喋っているのか、当人として喋っているのか区別がつかなすぎる。おまけに、なんかいい人だ。と、微妙にパニクってる夢を見てる方の私。
主人公「もし内容を思い出したら」
と言って、彼は自分の唇の前に人差し指を立てまして。うむ、可愛いぞ。ありがとうありがとう、夢だけど至近距離で良い物が見られました。
 
 って、夢だから! 自分の脳みそが見せてるだけだから。ある意味、妄想だからね! 勘違いすんなよ!
 
 その後、主人公氏は使用人に扮したスタッフに呼ばれて次の場に。私らは「いい人だねー」と会話しながら、再び観客としてお芝居を楽しむために移動……ってとこで目が覚めました。
 
 
 しかし、なぜこのタイミングでこの人を夢で見たのか。夢の中では、いま出てるドラマの格好に近かったですが、初回に脱落して以来、ドラマの方はまったく見てないんですけど。
 まぁ、でも楽しかったからいいか。
[ 2009/02/13 21:16 ] 日々 | TB(-) | CM(-)

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