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これも女体化?

 小説がスマッシュヒットして、いざ映画化だのドラマ化だのって運びになった時、男同士コンビのかたっぽに女優が配役されるのはなんでなんでしょ。あと、ブサイクキャラの美男化。
 ようするに「チーム・バチスタの栄光」の話なんですが。
 
 原作はかなり前に読了。極めて個人的な感想は「キャラは既存の寄せ集め、話はライトノベル」。ふーん、これが「このミス」1位かぁ。昭和は遠くなったな(因果関係ゼロ)。
 まぁ、それは今回関係ないのでハジっこに置いといて。
 
 
 正直、なぜ田口医師を女性にしたのか分からない。いいじゃん、男のままで。
 おまけに、なぜ白鳥を長身美男子にしたのか。いいじゃん、小太りのまんまで。
 白鳥が塚地(@ドランクドラゴン)とかじゃダメなのか。ロジカル・モンスターっぷりを強調するなら八嶋智人氏のマシンガントークでもいい。体型の問題には目をつぶろう。
 
 もっと言っちゃうと、映画の桐生医師がとうていカリスマ外科医に見えないのですが(中の人には申し訳ないが)。あのチーム(役者)編成見た時、佐野史郎氏が桐生だと思って、それにしちゃ年齢が少々お高めね、とか思ってたら、氏は第一助手役でした。狸とちゃうんかい、第一助手は。
 というか、チーム桐生自体が「医龍(マンガの方)」とカブって見えたので、小説を読んでいる時の脳内イメージは桐生=霧島軍司で、オペ看=ミキでした。
 臨床工学は平泉成氏で、臨床・義弟は堺雅人氏とか、麻酔医は冷徹斉(@おじゃる丸)とか。映画の麻酔医はココリコ田中氏ですが、むしろ彼こそ田口医師ぽい。翻弄されキャラは似合うと思う。「みんなのいえ」がそうだったし。
 って、それ以前に二次元・三次元が入り乱れ過ぎだ>脳内キャスト
 
 
 あと、BLっぽかった原作の桐生兄弟が、映画だとサb(強制終了)
 
 
 
 映画公式サイトの予告を見たけど、制作側は冒険するのがイヤなんだろうなぁ、という作りで、ゆえに妙な薄っぺらさを感じてしまう。出演陣には申し訳ないが。
 男コンビじゃなくて男女コンビに改変して、うっすら恋愛フラグ立てて、原作未読の女性層の取り込みを狙ったり、奇矯な役には定評のある阿部ちゃんに女優を配して「TRICK」っぽい作りにすれば、それを見慣れた人にもアピールできるとか(似て非なるモノが一番嫌われるはずなのだが)。
 キャラ変更とか女体化とか、同人じゃわりと嫌われてる手法なんだけどなー。メディアミックス展開の場合はOKなんだよなー、女体化。あの「リング」も映画化の時は主人公女体化だし。原作であった主人公(男)と友人の大学講師(男)のゲイっぽい関係性(ちゃんと原作の中で大学講師の恋人(女)が言及してる)が吹っ飛んだもんなー。まぁ、あれは腐女子がおおっぴらに消費層として注目されるずっと以前の話だから、無難に男女(しかも別れた夫婦)にした方がいい、と判断されたんだろうけど。
 
 少なくとも、関口くんが女体化しなかっただけでも、映画版・京極シリーズはまだマシだな、と思い始めた今日この頃。
[ 2007/12/14 10:08 ] 日々 | TB(-) | CM(0)
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