“アットホーム”に換わる言葉

 昨日の続き。
 職場のアットホーム論争(というほどでもない)継続中。

「アットホームな職場」
 VS
「『長時間労働で職場が家と化している』という意味」
「仕事とプライベートの混同」
「仲間意識が強く、飲み会や休日のイベントに出席を強要」
 という

従来どおりの意味で使ってる(ウラ無し)
 VS
ネット上でささやかれる新常識(ウラ有りまくり)
 の話から。
# 飲み会や休日のイベントへの強制参加も弊社ではありません。
# 断ってもふつうにガッカリされるだけ。
 
同僚1「ありもしない言葉の裏を読むような人は、そもそもウチに来なくていいよ、もう」
私   「いや、それ以前に“来てない”からね?」
同僚2「ほかに換わる言葉も思い当たりませんよね、意外と」
私   「うーん……『ゆるい職場』?」
同僚1・2「それっ! m9っ`Д´) ビシッ!!」
部長  「書けないでしょ(´・ω・`) 」

 というわけで(求人票には書けませんが)、弊社の雰囲気は『ゆるい職場』に決定しました(してません)。
 
 あと、弊社もずいぶん新陳代謝が進んだので、頭ごなしに怒鳴りつける人とか大声出して罵る人とか減りましたよ。怒られる人は怒られるだけの理由があるけど。

 だいたい未経験者に「そんなことも分からないのか」とは言わない。
 でも、「経験有ります」と言って入ってきたのに、期待したほども出来なければ「そんなことも知らないなら、ほかに何を知ってるんだ」とは思われる(当たり前)。
 Excel・ワード使えます、資格持ってますと言いつつ、グラフも表も作れないどころか基本的な操作の仕方も分からない、とかね。
 そういう人は、なぜか面接時は抜群に好印象で、おっちゃんたちがコロっと騙される。

 業務上、高いスキルは要求してないんだけど、それ以外の事を付け足そうとすると、なぜだかブラック企業っぽくなっちゃうのは困ったもんです。丁寧に指導するよ? 本当に。私以外の人が。
[ 2017/01/12 22:27 ] 日々 | TB(-) | CM(0)

正直者は真っ黒け

 現在、うちの部署には私も含めて事務補助が3人おりますが、来る年度末にはどうしても人手不足なので、現在バイト情報誌的なところで募集を掛けております。
 おります……って言ってるけど、聞いたのは記事出したあと。

部長「タウソワークに記事出したよー。バイトさん、来てくれるといいんだけど」
私 「『アットホームな職場です』とか書いてないですよね」
部長「………………ダメなのっ!?」
私 「……とりあえず『アットホームな職場』でググって下さい」

数分後

部長「……ググったよ(´・ω・`)ショボン」
私 「書いちゃいました?」
部長「言ってよー(あとのまつり」
私 「聞いてよー(あとのまつり」

 他にも「求人で書いたら『ブラック企業』のレッテル貼られそうな言葉TOP10」に入りそうな言葉がチラホラありましたが、実際そうなんだから他になんと書けと!? としか言いようがないのです。
 事務補助にしては時給高め設定なのも、あんまり人が来ないもんだから金で釣ろう(言葉悪い)とした結果なんですが、
 
私 「相場より高い時給は『定着率が悪い・本当はキツイ仕事だから』と勘ぐられますよ」
部長「だって人が来ないからー(;ω;`)」
私 「若い子は天神とか博多とかで働きたがりますもんね(うちは田舎」
私 「あと、募集要項の『CAD経験者』とか『Word・Excelが出来る人』ったって、実態は『各種ソフトを
   使用しての修正作業が主』なんだから、これじゃちょうどいいスキルの人を遠ざけてますよ」

部長「(;ω;`)」
私 「…………ヨシヨシ( ・_・)/(;ω;`)

 まぁ、なんだ。うちの会社は派遣さんもパートさんも馴染みまくってるアットホームな職場だし、休日出勤も残業も飲み会も、私が嫌いだから「出るも帰るも個人の自由主義」を定着させました。無意味な休日出勤は、この婆が許しませんえ。
 納期に間に合わない場合の残業だけは仕方がない、やるしかない。
 弊社で一番怖いのは、バイトさんの配属先になるだろう部署は、インフルエンザが流行ったら、ずーっとグルグル回って誰も回復しない、社内七不思議な部署だってことぐらいです(なぁにかえって免疫がつく。
[ 2017/01/11 22:04 ] 日々 | TB(-) | CM(0)